2019/09/30

高校留学に人気の留学先を徹底比較!おすすめの7カ国

留学で一番大事といってもいいのは留学先の国選びです。
高校留学になると、お子さんを留学させるにあたって費用や治安など様々な点を考慮に入れる必要があります。

どのように留学先をしぼっていくか、どのような点が留学先選びで大事なのか、
高校留学におすすめの国を徹底比較しました。

留学先の選び方

一口に留学先を決めると行っても、留学は初めてという人が多いと思います。
どんな基準で留学を選ぶとよいのでしょうか。 高校留学を含め留学で考えるべきさまざまな観点からおすすめの留学先をみつけましょう!

まずは留学の費用です。実は留学先の国によって、留学費用が2倍ほどになることもあります。留学先での生活費や学費などを入れると留学費用は大きく膨らみます。 費用を抑えることで、現地での旅行などいろんな交流関係を持つことができ、英語力向上の手助けになります。
次に治安の良い国を選ぶということ。どうしても日本という国に住んでいると、安全を過信しがちです。外国に行くと、その不用心さから窃盗などの被害にあうこともしばしば。
治安の良い国を選ぶということは楽しい留学生活を送るために重要なことです。
国だけでなく、学校のある周辺の治安などを調べる必要もありますが、まずはどこの国が治安の良い留学先なのかご紹介します。

最後に、日本人があまりいない環境であるというのも非常に大切な指標です。
留学の一番の失敗は日本人とつるんでばかりで、英語の上達がしないということ。
日本人がいないと、英語を話さないといけない環境になり、英語が話せるようになるきっかけになります。国選びから日本人が少ない環境を選んでみましょう。

国ごとの比較

留学費用重視の国3選

留学をするにあたって費用は一番のネック。どうしても留学にはお金がかかってしまいます。
留学先の国選びを工夫することで、現地での生活費や学費を抑えることができます。

費用の面で高校留学おすすめの国をみていきましょう!

(1)フィジー

フィジーは英語圏で安く留学できる国のひとつ。
物価が日本の1/2から1/3程度と非常に安く、生活費を安く抑えることができます。授業料も比較的安く、留学と思ってお金を貯めておくと余ることもしばしば。

フィジーの公用語は英語で、国民のほぼ全員が英語を話すことができます。
フィジーはフィジー系とインド系がほぼ半分ずついるので、それらの間で話す言葉は英語。
小学校以降の授業はすべて英語で行われるので、高校留学に来る人も安心です。

英語圏以外の国で起こりやすいのが、英語以外の言語でコミュニケーションをとっていて、授業の内容がわからないこと。フィジーではこの心配がいりません。
英語があまりわからなくても友達のように話してくれるフレンドリーな国民性のフィジー。

高校生など英語初学者に向いており、費用も安いのでお勧めの国です。
ヤサワ諸島や透き通った海が美しいナタンドラビーチなどリゾート地としても名高いのが特徴で、マリンスポーツが好きな方にもお勧めの国。

(2)フィリピン

留学形態がたくさんあるのが特徴のフィリピン。物価が非常に安く、現地での生活費を抑えることができます。
日本と比べると実に3分の1ほどと言われ、留学先で意外とかかる生活費を抑えることができます。

留学というと、留学先への渡航費や家賃など、金額の大きな費用に目が行きがちですが、現地での生活費も意外と大きな出費になります。
ちょっとした買い物や国内の交通費など、毎日少しずつかかる費用を安く済ませることができると、かなり節約することができます。

他にもフィリピンは公共交通機関が大変発達しているうえに運賃が安いことが特徴なので、留学中に少し遠出もしやすく、いろんな人に関わることができます。
公用語は英語とタガログ語ですが、フィリピンには70を超える言語があります。国民は義務教育において第2言語として英語が必須なので、国民の英語力は高いレベルです。

(3)マレーシア

人口は、マレー系民族約67%、中国系約25%、インド系約7%という内約になっています。もともとイギリスの植民地だったこともあり、英語が堪能です。
物価が安いのが特徴で、中華料理など食べ慣れている味の食事もすることができます。
現地の食事が自分に合わずホームシックになってします学生も多いですが、マレーシアではあまりそれがないようです。

多民族国家であることもあって、日本人だからといって差別されることはあまりありません。留学したからこそ現地の人と交流し、英語だけでなくたくさんのことを学ぶことができます。

治安重視の国2選

治安も留学先選びの重要な指標です。強盗や窃盗にあったとなると、勉強にも集中できなくなりますよね。
安全で安心できる留学生活を重視したい人は下の2つの国の留学先を選んでみてはどうでしょうか。
治安の面で高校留学おすすめの国をみていきましょう!

(1)カナダ

カナダは多くの移民を受け入れている国で有名です。
様々な国の人を受け入れているだけあって、外国の人に対しては差別や偏見がほとんどありません。

また他にも全体的に治安がよく、協調性が高い国民性が特徴的です。
治安が良いだけでなく、留学の国としてクオリティが高く、留学先の人気ランキングではいつも上位に進出しています。

移民の受け入れを積極的にしているカナダですが、留学制度もしっかりとしています。学生ビザ、観光ビザ、ワーキングホリデーと3つの制度があり、観光ビザには就学可能時間に制限がありません。
勉強だけではなく仕事の経験も積みたいという人を対象としたワーキングホリデービザには特別な就労制限がないといった他国ではあまりないような制度もあります。

他にも、多くの国で最大12週間と制限されている観光ビザの期間も、カナダでは24週間の滞在が可能となっており、他の国に比べて留学のプランが豊富なのが特徴です。

英語を学ぶならば発音にも気をつけたいという人にもカナダはおすすめです。
イギリスとアメリカ両方の植民地であったと言う歴史的背景もあり、現地の方々の発音はほとんどネイティブです。

オーストラリア


オーストラリアもカナダと同じく、移民が多く日本人が受け入れられやすい環境が整っています。
海外渡航経験が少ない人にもオススメの留学先で、留学生に対してもフレンドリーに接してくれるのが特徴です。
日本人のコミュニティもあり、友達がいれば困った時に助けてもらうことができます。

治安もよく、気候も日本人向きなので、勉強以外でストレスを抱えることはほとんどありません。自然豊かでのびのびとした環境で勉強がしたいと言う方にオススメです。

ビザ利用の柔軟性が高いのもオススメするポイントで、うまく活用することで、ワーキングホリデーなど豊富な選択肢をとることができます。

日本人が少ない国2選

日本人が少ない留学先だと、英語を話さないといけない環境に身を置くことができます。
高校留学を選ぶにあたって、留学先に日本人が多いかどうかも重要な観点です。

しかし、留学先に日本人が多いかどうかは、国ではなく学校によって異なる部分も大きいです。
日本人が多くてもなるべく同じクラスにならないようにしているなど、学校によっては工夫しているところもあります。

日本人が少ないと言われている高校留学おすすめの国を2つご紹介します。

イギリス

イギリスは現地に日本人が多くないということが特徴です。
留学で後悔することの一つが、現地の日本人と仲良くなってしまい肝心の語学を伸ばすことができないことです。
日本人が少ない環境に身をおくことは、困った時に頼りになる人がいないなど、不安な要素はあると思います。留学先でしっかり英語を学びたいと考えている人にはイギリスがオススメです。

また、語学学校や高校の教育水準が高いのが特徴です。英語教育の歴史も長いことから、語学の教育も申し分なく、留学先として非常に高いクオリティが担保されている国の一つです。
イギリスは政府や公的機関から、授業内容や教師に至るまで、徹底的に管理されています。
ケンブリッジやオックスフォードといった世界的に有名な大学も多く、高校留学であればそうした世界レベルの大学生と話す機会もあります。

他にも日本と同じ気候で過ごしやすいのも特徴です。年間を通して穏やかな気候で、勉強にも集中できる環境になっています。
アメリカに比べても治安がよく、中学留学や高校留学など、成人前に留学する場合にもオススメです。

留学の醍醐味である現地の観光も忘れてはいけません。
イギリスには歴史的建造物がたくさんあり、街並みもきれいなので、そういった観光にも興味ある人はイギリスを留学先として選んでみてもいいかもしれません。

マルタ


マルタと言われてもあまり聞いたことのない人がほとんどではないでしょうか。マルタは地中海に位置する静かな国で、ヨーロッパの雰囲気で溢れています。
マルタはまだ留学先としては発展しておらず、日本人留学生が少ないのが特徴です。
オーストラリアなどでは日本人コミュニティがあり、どうしてもそこにいる日本人とつるんでしまいます。
英語を短期間で極めたいと思っている人や、甘えのない環境で頑張ってみたいと思える人にオススメです。

ヨーロッパの中でも治安が良い方で、リゾート地でありながらも物価が比較的低いです。
ヨーロッパに位置するということは、留学しながら他の国に旅行に行くことができます。
旅行も英語を伸ばすチャンス。たくさんの人と交流する中で、生きた英語を学ぶことができます。

まとめ

おすすめの高校留学先をみて、考えることが多くて難しい、と思った方も多いのではないでしょうか。
費用や治安、日本人の少なさなど自分が重要視する指標を決めて選んでみましょう。

上記の指標だけでなく、根本的に留学先に魅力を感じているかということも大事になります。ここの観光地に行きたいなど、留学のモチベーションを上げるようなことがあるのも、非常に大事だと言えます。

 

留学先選びからしっかりと考えて、より充実した高校留学にしましょう。

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