2012/05/25

FIJI の 伝統料理 LOVO 作り体験 !!

Bula

スペシャルプログラム最終日は、フィジーの伝統料理、LOVO作り体験をしました。

LOVOは、熱した石の上にココナッツの葉などで包んだ食材を置き、土やバナナの葉などを重ねて
蒸し焼きにする、フィジーの伝統的な料理です。

当日は、早朝から学校のキッチンスタッフが張り切って準備をしていました。
朝学校に到着すると、すでに石が薪で熱せられています。


キッチンでは、ココナッツやバナナの葉も用意し、準備万端です。

まずは、ココナッツミルク作りです。
JUNKIが、慣れない道具でココナッツを割る作業に挑戦していました。
なお、当日は私服でも良い日でしたので、制服をラフに着ている学生もいます。

割ったココナッツは、下のような道具を使用して、白い実を削り取ります。


JUNKIはココナッツ削りが上手いと褒められていました

主食はお芋です。
フィジーで主食として食べられているお芋は2種類あります。こちらは特に一般的なキャッサバです。

こちらはダロ。日本の里芋のような食感です。

今日は豪華に丸ごと1羽の鳥を使います。
学生たちは、初めての丸ごとの鳥をおっかなびっくり触っていました。これも貴重な経験です。

ココナッツミルク作りの続きです。
削ったココナッツの実の中に、熱した石を入れ、その石にココナッツの実を押し当てて熱していきます。

結構熱い作業です。
充分にココナッツの実を熱した所で、水を入れます。

そして、絞ります!
負けず嫌いのANJUが、RYOMAと張り合って絞っていました。
こうして、ココナッツミルク作りは完成です。


続いて、ココナッツの葉でカゴを作り、鶏肉などの食材を包んでいきます。
元々はフィジーのリゾートホテルの調理人をしていたBolaが、芸術品のように美しくカゴを作っていきます。

RYOMAもトライしましたが、難しそう。

こちらでは、バナナの葉で、ココナッツミルクを使った料理を包んでいます。


さあ、いよいよ準備した食材を熱した石の上に置いていきます。


置いた食材の上に、ココナッツの葉をかぶせて覆います。


さらに、バナナの葉で覆い、土をかぶせて蒸し焼きにします。


LOVOの完成を待つ間、ココナッツの葉を利用した工芸品作り体験をしました。
ESL教師のLIZが、器用にココナッツの葉から茎を取り出しています。


フィジーのほうきは、このココナッツの茎で作られています。
日本のほうきと比べると、とても固くて丈夫です。

 

学生たちも、すぐに工芸品作りに夢中になっていました。


工芸品作りの後は、ESL教師たちと、英語で歌のゲームをしました。


さあ、蒸しあがりました!

 


鶏肉などはカットして、各自のプレートに食材を取り分けます。

食事の前のお祈り。


本日のLOVOの内容です。
カップの一つはジュースですが、もう一つにはココンダ(白身魚をココナッツミルクで和えたもの)が入っています。


みんな、あまり普段は食べられないLOVOを夢中で食べていました。


フィジー留学ならではの経験ですね!



今回のスペシャルプログラムでは、様々なフィジーを知ることができたのではないでしょうか。
これからは、逆にフィジーの人たちに日本の文化を発信する取組も進め、さらに異文化交流を深めていきたいと思います。

Edited by HIDE

 

 

 

 

 

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