2013/01/26

フィジー高校留学|1st Term First week の様子

Bula!みなさん!
Ken です。

今回は、学期最初の週の様子をレポートしますね

今学期は、どうも昨年と様子が違います。
昨年は5回ほどフィジーに来てましたが、今年に入ってみんなの変化を感じます。やる気が変わりました。

学校にちゃんと来て、授業を受ける。
当たり前ですがみんなできてます。


授業もだいぶ慣れてきた。

みんな真剣です。


– フィジーの授業進行

黒板をご覧ください。
なんの科目か分かりますでしょうか?


フィジーの高校の授業は、教師がFSLCE(全国統一試験)や試験過去問などから

独自にメモをした教師ノートを黒板に書き、説明をしていくスタイル。


昨年、BaProから早稲田大学国際教養学部に合格したAnjuは「学校の授業で
TOEICの点数も上がったし(900点以上になりました)、勉強になった。みんな
もっと授業をちゃんと聞いて活用すべき。
」と豪語してました。

昨年Prefect(監督生)だったMii(今年、Form6)も、ノートをちゃんととって復習する。
先生は試験問題やいろんな教科書から集めたメモを黒板に書くから、非常に重要。
と言います。


個人的には黒板を写すのに時間をかなり使ってしまってるのではないか、とやや思って
いたのですが、真面目に取組んでいる学生からはこのような声もあるのは意外でした。

教育の異文化理解です。

ただ、我々としてはより学力向上ができないかと思いをめぐらせています。
語学力が低い学生は、「だるい」「わからない」と言う傾向にあり、
やはり英語が障壁になっているからです。

今年はみなしっかりノートをとっているので、復習をしっかりすれば、
少しずつ語学力と科目の知識はついていくでしょう。

たしかに、最初はしんどいと思います。


言葉が分からない状況のなかで、集中して聞くということは想像を絶するくらい苦痛です。

想像してみてください。

あなたが、今から南アフリカの学校に留学したとして、アフリカーンス語で
授業を一日受けたら・・・



まず、寝ます。

脳に酸素がいかず、あくびを何回もするでしょう。

なので、来たばかりの学生が英語だけの授業を受けて
「だるい」「ねむい」というのも分からなくないです。

でも、いつか分かるようになるのです
そして、できるだけ早く理解できたほうがいいに決まってます。

最初は、光が見えないトンネルのように感じるかもしれません。
でも、毎日コツコツ先生の話すことを聞き、ノートをとり、分からないところは質問をして、
復習を続けたら365日後、どうなっているか想像しましょう。

英語での授業、ぜんぶ分かっとるで!


– 人生も勉強も、螺旋(らせん)階段

らせん階段は、足元をみて一歩一歩登っていると、ぐるぐる同じところを回ってるように感じます。
毎日変化がないように感じます。

でも、ふと顔を上げて景色をみてみると、

「なんだ、結構あがってきてるやん」

そう感じる日が必ずきます。
ホント一歩でもいい。10cmでもいい。
毎日、少しだけ前に進めれば。

らせん階段(circular stairs)

– 伝説のスピーチ

~ 人は今から未来をつなげることはできない。
  しかし、未来につながることを信じて毎日を過ごすことで振り返ったときにつながっていることを知る~


今回、ひとつ非常に感銘を受けるスピーチを紹介しましょう。
Appleコンピューター創始者、スティーブジョブスの伝説のスピーチと言われているスピーチ。

– 現在の点と、未来の点とをつなぐ

” 未来を予測することはできない。しかし、いまやっていることがどこかに必ずつながるんだと
 信じることで、のちに振り返ったときに、つながっていることに気がつく “

すなわち、今やっていることが自分の未来につながることを信じて、今を一生懸命やるんだ!

そうすれば、大きく変わることができる。

– 高校留学は大変です。でも・・

親元を離れて海外に住んで、現地学校に通う。
本当に大変だと思います。大人が思う以上に大変さを感じているでしょう。

でも、全ての学生が変わるために、何かを得るためにここにきてます。
すこしずつ、自分のペースでいい、慣れていこう。

 

意義のある高校留学生活を!

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Written & Photo by Ken

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