2021/10/03

「不登校だけど勉強もしたくない」と悩む人の解決策。勉強が嫌いな人はどうする?

  • 「勉強しないといけないのは分かっているけど、どうしても気が進まない」
  • 「勉強はしたくないけど、かといって何をすればいいかが分からない」

 

このように、勉強をはじめとする不登校中の過ごし方について、悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

しかし、不登校になって「勉強したくない」という気持ちが生まれるのは、ごく当たり前なことです。

 

そこで今回は、勉強したくないと悩んでいる不登校生に向けて、不登校期間をどう過ごすべきか、どうやって改善すべきかについて解説します。

 

不登校中の過ごし方を考えるときの参考にしてみてください。

「不登校だけど勉強したくない」→今はしないで大丈夫

不登校の生徒のなかには、「勉強はしたくないけど、勉強しないことへの罪悪感や不安を感じる…」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

 

しかし、勉強したくないという気持ちがあれば、今は無理してやる必要は一切ありません。

 

今の自分の状況や心情を正しく捉えて、無理せずに過ごすことが1番大切です。

意欲がないのに勉強しても頭に入らない

勉強したいという意欲がないときに学習しても、内容は全く頭に入りません。

 

「勉強したくない」という気持ちは、これまでの生活を通して蓄積されたストレスが原因です。

学校での生活で疲れ切っているからこそ、頭も体も動きたくても動かないようになっています。

 

そのため、不登校になってから第1にやるべきことは「休息」です。

 

たっぷりと時間をかけて、自分の体と心をゆっくりと休ませてあげてください。

 

勉強をしないことへの焦りや不安を感じる日もあると思いますが、自分の心の回復には休むことが最も大切です。

 

逆に無理して勉強をしてしまうと、不登校の期間が長引いたり、余計に気持ちが沈んでうつ病を発症したりと、状況は悪化してしまいます。

 

「勉強が嫌なら、まずはしっかりと休む!」という考えを前提に過ごすようにしましょう。

意欲が湧いたら勉強を再開しよう

家で過ごしていると、「そろそろ勉強をしようかな」と意欲が湧いてくる日が訪れます。

 

そんな勉強への前向きな気持ちを感じたら、勉強を少しずつ再開しましょう。

今はそう思わなくても、時間が経てば勉強への意欲が湧く日がやってくるので、焦らず過ごすようにしてください。

 

勉強については、後からいくらでも挽回できます。

 

自分の心身が回復し、勉強の意欲が湧いてから、自分のペースで勉強に取り組んでいきましょう。

勉強以外のことにチャレンジしよう

「勉強がどうしてもやりたいくない」という時期は、勉強以外のことへチャレンジしてみましょう。

 

料理やスポーツなど、自分がやってみたいと思える活動から始めてみてください。

何かに熱中して取り組むことは、やる気やエネルギーを生み出すきっかけとなります。

 

さらに、自分の興味があることへ取り組むことで、自ずと勉強の意欲が湧いてくるケースも多々あります。

 

まずは自分にできること・好きなことから、自分のペースで行動していくことが大切です。

 

【参考記事】:不登校はどうすれば克服できるのか?5つの解決策と助言を解説

「勉強したくない状態」が長く続く不登校生の選択肢

高校留学をした後の進路

勉強したくない気持ちが長引くと、自分の将来へ焦りを感じ始める人も多いはず。

不登校で自宅にいると、学校のように勉強が強制されないため、勉強のモチベーションが上がらないことはよくあることです。

 

そういったときに「勉強できる環境」を用意すると、案外すんなりと勉強を始められるケースもあります。

 

そこでここからは、不登校で勉強を始めるきっかけ作りの選択肢を2つご紹介します。

家庭教師をつける

不登校の期間に家庭教師をつけるのも、1つの手段です。

 

家庭教師に勉強を教えてもらう時間を設けることで、決まった時間に学習をする習慣ができます。

日々の生活習慣が崩れがちな不登校生にとって、生活リズムを整えることにもつながるでしょう。

また学ぶ環境としても、分からないことをすぐに聞けたり、自分のペースで進められたりと、無理なく学習を進める場として適しています。

 

さらに、家族以外の人と直接で話すことで、良い気分転換になることもあるでしょう。

 

まずは自宅で勉強する習慣をつけたい場合は、家庭教師をつけるのがおすすめです。

通信制の学校に入る

通信制の学校に入って勉強をするのも良いでしょう。

 

通信制の学校であれば、場所を選ばず、自分に合ったペースで学習を進められます。

紙の教材での勉強が苦手だとしても、タブレットや動画教材だと取り組みやすくなることもあります。

 

また、通信制でも月に数回は通学が求められる学校がほとんどなので、新らたな場所へ1歩踏み出すきっかけにもなるでしょう。

 

「今までの学校ではなく、新たな学校で勉強を再開したい」という気持ちがある人は、通信制の学校を検討してみてください。

勉強嫌いな学生でも、海外留学で勉強が好きになることも

「勉強が嫌いで、どうしても気が進まない」

 

そう考えている人は、日本の学校ではなく海外留学に行くという選択もあります。

実際に、元不登校の学生が海外留学をきっかけに毎日学校に通えるようになり、自ら勉強を再開できた人も数多くいるんです。

 

ここからは、不登校の学生が海外留学に行くメリットについて紹介します。

自分の好きな教科を学べる

日本の学校の場合、中学・高校のどちらでも学ぶ教科が縛られています。

 

そのため、自分の興味がない教科でも、強制して学ぶ必要があります。

しかし、海外の学校では、自分の好きな教科を自分で選べる学校がほとんど。自分学べる内容が選べることで、自ずと勉強へのモチベーションが上がってくるでしょう。

学びたいことが学べて、自由でのびのびとした海外の学校の環境であれば、気持ちが自ずと前向きになるかもしれません。

 

好きな教科を学べる環境が、自分にとって過ごしやすい場となるでしょう。

英語が好きになる学生が多い

海外留学がきっかけで、英語が好きになる学生は数多くいます。

留学中の授業はもちろん、先生や友達、現地の人との会話を通して、英語にたくさん触れるため、英語への抵抗感はなくなります。

 

英語にどっぷりと浸る環境に身を置けば、英語も好きになり、さらに得意になるでしょう。

 

英語は、日本の小学校でも必須科目になっているほど、重要度の高い科目です。

留学を通して高い英語力を身につけられれば、間違いなくこれからの人生の武器になります。英語が得意であるだけで、将来の選択肢がぐんと広がることは間違いありません。

 

海外留学は不登校生にとって、今後の人生で役立つ英語力を習得できる絶好の機会となるでしょう。

 

中学生・高校生からの留学であれば、フィジー留学がおすすめです。

 

南国のフィジーは「世界1幸せな国」と言われ、国民みんながフレンドリーで話しやすいのが特徴です。

 

留学初心者でも挑戦しやすく、かつ馴染みやすい国と言えるでしょう。

 

さらに、フィジーは留学費用が圧倒的に安く、アメリカやオーストラリアと比べて 約3分の1の費用で行けるのも魅力です。

 

 

ぜひこれを機に、フィジー留学を検討してみてください。

≫フィジー中学・高校留学について詳しく見てみる

まとめ:勉強したくないときは自分の本心に従おう

「勉強したくない」という気持ちは、不登校の学生にとって当たり前のものです。

 

これまで多大なストレスを抱えてきた証拠なので、まずは本心に従って十分な休憩を取りましょう。

逆に、意欲のないときに無理して勉強しても、内容は頭に入らず、心身ともに疲れ切ってしまいます。

 

まずは焦らずしっかりと休息を取り、そしていざ勉強への意欲が湧いら、自分のペースで取り組むようにしましょう。

 

無理はせず、できることから少しずつ挑戦してみることを心がけてください。

≫フィジー中学・高校留学について詳しく見てみる

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