Experience

留学体験談

# 高校3年生 # バ・プロヴィンシャル高校

必ず会話。これが秘訣!

PROFILE

氏名
Thina
学年
高校3年生

INTERVIEW

フィジー高校留学のきっかけを教えてください。
子供の時にミャンマーに住んでいたことと、身近にアメリカ人がいたことから、中学の時から留学を希望していました。いつかアメリカに行こうと漠然と思って留学したい旨を伝えるも、親に反対されていました。 ただ、父が働いている旅館に、Ba Pro高校(私が今通っているフィジーの高校)の卒業生が面接に来た際、英語が話せることと、ミャンマーとフィジーが環境的にとても似通っていることに父が感動し、父にフィジー高校留学を勧められ、その場で行くことを決めました。
ホームステイを始めた頃のエピソードを教えてください。
フィジーに到着した翌日に、ホストファミリーの家族旅行に連れて行ってもらいました。家族4人の旅行かと思いきや、到着してみたら20~30人ぐらいの親戚が勢ぞろいしていて、寝るのも床の上でごろ寝(笑)。 赤ちゃんの誕生日祝いの旅行だったようで、顔や体や足の裏にマジックで点々をつける風習行事をやったのですが、当然何が起こっているかを理解できませんでした。その頃はまだ打ち解けておらず、誰とも仲良くない中での旅行は正直きつかったです(笑)。
ホームステイ先の家族とはどうやって打ち解けましたか?
自分の部屋に籠らずに、なるべくリビングにいるように努めました。 携帯を見るにしても、リビングのソファーでゴロゴロしながら見たり。 よく話すのはホストマザーと子どもたちで、基本的にその日にあった出来事は全部話します。 私がずっとリビングにいるので、向こうも話しかけやすいと思ってくれているんだと思います。 毎日必ず家で家族に話しかけるので、今はホストファミリーにちょっと鬱陶しがられるぐらい(笑)。 7時半とか、遅い時間に帰って時間のない時でも、必ず会話をしてから寝るのが日課になっています。 そうやって、できるだけコミュニケーションを取ることで良い関係が築けました。
ホームステイ先での様子を教えてください。
ホストファザーが話すことが理解しにくいので、二人になると困ってしまうけれど、ホストマザーがいるときはマザーが通訳をしてくれます。 リビングではいつも子どもたちがレスリングを見ているので、レスラーやカッコいい選手のことなどを話題に色々話しています。 また、私が日本の食材をホストファミリーへのお土産に買ってきたので、たまにそれを使ったお料理をしてくれるんですが、いつも残念な結果に終わっちゃいます(笑)。インド系の家庭なので、彼等の宗教的にOKな原材料の日本のカレールウを渡したのに、お料理して出てきたカレーはしゃばしゃばの水みたいなカレーだったり、お味噌汁やラーメンもシャバシャバ状態で出てきたり…。文化の違いを感じます! 私がダイエットをしていた時に、ごはんを減らすようにお願いしたのに、代わりにロティを食べるように言われたり、何かと食べさせたがるので解決方法を模索しています。大きなことから小さなことまで、文化の違いを感じます!
どんな時に英語の伸びを感じますか?
日本に一時帰国したときに、知り合いのアメリカ人に、「英語を自分から話すようになったね」と褒められました! 日本にいた時は、発音にも文法にも自信がなかったので、英語を話すことが恥ずかしかったんです。 フィジーでは、例えばスーパーで両手いっぱいに荷物を持っている時には、知らない人に「ちょっと扉あけてー!」と声をかけるようになったり、独り言を更に英語でつぶやいたりしているうちに、英語を話すこと自体に慣れました。
これからの目標を教えてください。
英語で会話をしたい、という当初の目的は達成できたけれど、まだ「これはなんて言うんだろう」という単語や言い回しがいっぱいあるので、思ったことを迷いなくスラスラ言えるようになることが、帰国するまでの目標です! 卒業後は、昔住んでいたミャンマーと関わりのある仕事もしくはボランティア活動がしたいという夢があるので、 英語の勉強はこれからもしていこうと思います。
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